目には見えぬコロナ禍中。。自分自身を大切な人を励ます言霊を力に


桜もあっという間に散り、清明の光あふれる春のはずが、世界中がとんでもない非常事態に陥っています。
皆様、毎日どんな日々をお過ごしでしょうか。
私、香玉は、せっかく順調に生徒さんが増えてきた筆ペン教室や、新たなご縁で関われることになった様々なイベントや司会の仕事などもすべて中止で、ひたすら自宅にこもり、我が子らとの毎度のご飯づくりに精を出す日々です。

そんな中で、お子さんの誕生や成長を祝うおめでたいお知らせと共に、時々舞い込んでくる名前詩額の注文メールがどれほど励みになっていることかわかりません。

今年の春は特に、卒業式や入学式、新社会人としての一歩を踏み出す入社式なども例年とは違うやり方だったり、完全に中止になってしまったり、一生に一度の節目の行事の感動を味わえない方も多かったようです。
2020東京オリンピックイヤーに合わせて、わくわくとカウントダウンできる日めくりカレンダーまで作ってしまった私としてはなんとも虚しいことばかり。
それでも一日一日過ぎ去った日々は返ってきません。なんとか今この瞬間を大切にかみしめながら、自分自身を鼓舞して前を向き明るく生きたいものですね。

ひとりひとりのお名前の文字で言葉を作り、その人がその人らしくあるための御守りになればと私なりの筆文字額をお作りするようになって、早くも14年目となりました。こんな時だからこそ、言霊の力に背中を押されることもあるかもしれません。
自分自身への励ましのために、大切な誰かを元気づけるために、言葉は目には見えないが、文字にしておけば、いつでも目にすることができ、音はなくとも静かに語りかけ、いざという時にあなたを守る不思議な力になってくれます。それが言霊の力です。場所をとらず、さりげなく飾って置けるポストカードサイズの小さな筆文字ギフトはそんな願いを込めて考案しました。
私なりの拙い筆文字ではありますが、この機会に興味を持っていただけたら嬉しいです。

どうぞよろしくお願いします

一方で、言葉と同じように、目には見えない脅威のコロナウイルス。
みなさまどうか万全の警戒でご自愛ください。

2020年4月23日 青木香玉

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