偲びの名前額 2011年08月29日 これまで命名や誕生、結婚などお祝ごとに主に書かせていただきましたが 父を失い、思うところあって今年の夏、天に召された人を愛おしく、感謝の気持ちを もって眺める名前詩というのを作ってみました。 ほかにもそのような書が欲しいという方がいらっしゃいましたので、父のものと 合わせて書かせていただきプレゼントすると、とてもとても喜ばれてお仏壇に 飾っていただけたとのこと。 その方の誕生の日から最後の一日までを記し、生きた証として想いをカタチに してさしあげたいです。 ご希望の方はどうぞ。額はこだわりの上質な木製額にお入れいたします «前 次» TOPICS